2024年05月15日 [日常あれこれ]
いい大人、童心に帰る
こんにちは、獣医師の大野です。
12日より、また【鬼滅の刃】が放送されていますね。
院長は結構前から楽しみにしていたようです。
私は漫画は読んでいませんがテレビ放送の方は全部見ていますので、
これから約3ヶ月、日曜の夜に鑑賞するのが習慣になりそうです。
今回は【柱稽古編】とのこと。恐らくみんなで稽古をするのでしょう。
皆で稽古をして、強くなって、鬼を倒そう!と一致団結しているところに
水を差すようなことは言えませんが・・・
前回の刀鍛冶の里編を最後まで視聴して思ったんですけど、
主人公炭治郎の妹・禰豆子さん、彼女は初回放送で鬼になってしまって、
でも何故かわからないけど他の鬼とは違って人間を食べなくても強くなれて、
しかも人間のために戦える優しさも持っていて、
でも半分鬼なので怒ると頭に角生えちゃうことと、
喋れないことと、太陽にあたることが出来ないのがタマにキズ…のはずなのに、
なんと!禰豆子さん、太陽を克服したようです!当たっても大丈夫になったらしい。
角が生えるかどうかはわかりませんが、喋ってたし。
・・・となるとですよ?炭治郎たちも、強くなって鬼を倒すという
かなりリスキーな手段を取ることだけでなく、もういっその事みんなで
「禰豆子を目指す!」というのを考えてもいいのではと思うんです。
(角生えちゃうことは目をつぶりましょう。そこはしょうがない!)
鬼側の総大将である鬼舞辻氏と話付けて、
無罪放免にするかわりに他の鬼全部消してもらって、
協力し合って皆でそのゴールに向かって頑張る!
という解決策は、無いですかね〜ダメですかね〜。
あと、これはずいぶん前から思っていたのですが、
いつも具合が悪そうなお館様、なんか額のあたりが紫のマスクメロンみたいな人。
↑お館様。本名:産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)氏
誰かに怒られそうなので画像は手描きで。色塗りは黒田さんがしてくれました。
色塗りのクオリティ高い!
この人が鬼殺隊の最高責任者らしく、個性豊かな隊員が多いにもかかわらず、
お館様には誰もが忠誠を誓って、命投げ打ってまで鬼と闘ってるんですけど、
外野から見てると、「いやいや、ちょっと待ってくれ」と思ってしまいます。
鬼殺隊員ってほとんど10代〜20代の若者ですよ?
一見穏やかで理想の上司かもしれないけど、みんな騙されてないかい?
「他人んちの未来ある若い子たちに危険な鬼との戦闘させておいて、
自分は安全なお屋敷で寝てるだけかい!」とか思うわけです。
「よく頑張ったね」とか「私の子供たち」とか言ってますけど、
「そんな言葉で胡麻化すんじゃないよ!」と、思った人挙手!
しかも言動から察するに、どうやらお館様と鬼舞辻さんは血縁らしい…。
それならなおのこと積極的に戦ってよ、まだ23歳の若造らしいし。
自分の子供たちも鬼殺隊にするとかさ。
↑お館様の子供たち。調べた所見分けのつかない白髪の女子4人と黒髪の男子1人、
計5人もいるそうです。男女比違うけど、人数は安中家と一緒だ!
と思っていたところ、日曜日の放送ではもう死期が近そうな感じでした。
でもね〜
もしのんさんが鬼殺隊員になって命張ってるのに、総大将の子供は
安全なところにいるってなったら、私は黙っちゃいられませんよ!
猫柱・のん
必殺技:「一生懸命頑張ってもしょうがないや〜」と相手に脱力感を与えること
そんなことを院長に語ったところ、院長は漫画を全部読んでいるので
「いやいや、彼には彼なりの事情があるんですよ」と、とても擁護してました。
そうなの?誰もが納得するような理由があるの?
鬼殺隊員の親たちも納得できるような理由があるってこと?
それとも・・・院長も騙されてる?
とか色々思いました。が、院長いわく、
「大野先生と同じこと言ってた人がいましたよ」とのこと。
それがこのお方
風柱:不死川実弥(しなずがわ さねみ)さん
あら、嬉しい!彼はまだ登場回数が少ないのでよく知らないのですが、
私が最初見た時はもうお館様の意のままな感じでしたので、
きっとどこかで私のような考えが覆る瞬間があったのでしょう。
彼の今後の動向に注目したいと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最近、ある団体が選挙的なことしてるのご存じですか?
↑サンリオキャラクター大賞2024。
要はサンリオキャラクターの人気投票です。
どうやら今年で39回目とのこと。意外と歴史が深いです。
サンリオと言えばキティちゃんですが、私は小さい頃キティちゃんが苦手でした。
キティちゃんのグッズは大体赤かピンクのものが多く、
でっかいリボンをつけているところも、体重がリンゴ3つ分とか言っちゃうところも
「なんかちょっといけすかないな〜」と思ってました。
私が子供の頃全盛期だったのは
↑けろけろけろっぴ とか
↑あひるのペックル
そして何と言っても
↑ポチャッコ
彼は1991年〜1995年の5年間、キャラクター大賞の1位を獲得していました。
歳を重ねるごとにあまりサンリオキャラクターと関わることも少なくなり、
「昔好きだったな〜」ぐらいの気持ちでいましたが、
時々偶発的にサンリオと絡む機会もありました。
ナンプレを解いて懸賞に応募したら、kirimiちゃんグッズが当たったり。
↑最近サンリオから戦力外通告を受けたらしいkirimiちゃん。かわいそ。
kirimiちゃんを初めて見た時はフォルムが衝撃的すぎて、
「これをキャラクターにするってことは、サンリオ、万策尽きたのか?」 と思いました。
もう可愛いとかとは別次元です。これはツッコミ待ちでしょう。
そんな風に勝手にサンリオの行く末を心配していたある日、
なんとなくボーっとキティちゃんを眺めていたら、
「あれ?なんか可愛くないか?よくよく見ると、可愛いんじゃないか?」
と言うことに気付きました。
とは言え私ももういい大人でしたので、「かわいいな〜」と思うぐらいで
何をするわけでもないんですが、
でも例えば自分の持ち物に名前を書くところを
こうやってキティちゃんのシールを貼ったりして、
「これは大野のムヒですよ」とアピールすることに使ってました。
ですが最近、キティちゃんだけではなくて子供のころ好きだったポチャッコたちが
また世に出回っているようで、キティちゃんの役割は
↑
このようにポチャッコに置き換わりました。
「これは大野のフェイタスですよ」とアピール。
院内にあるポチャッコのシールが貼ってあるものは私の私物です。
そして【サンリオキャラクター大賞】なるものが毎年開催されていることに
つい数年前にネットニュースで見て気づきました。
歴代の投票結果を見てみたところ、
最近はこのキャラクターが人気らしい。
↑シナモン
シナモンは2002年にデビューした白い犬で、
ダンボのように耳を駆使して飛べるらしいです。
しっぽがシナモンロールのようにクルクル巻いてあるのでシナモンというそうです。
そういえばうちの患者さんにも何匹かいます。
↑シナモンと同じクルクルしっぽの銀時くん。空は飛べません。
小池さんはシナモン推しとのこと。
では他のスタッフの推しキャラもご紹介しましょう。
黒田さんの推しキャラはこちら。
2005年にデビューした【クロミ】。
クロミはマイメロディのライバルのウサギだそうです。
私はクロミの存在をあまりちゃんと知らなかったので調べたのですが、
マイメロディに対抗するヒール役かと思いきや、
調べれば調べる程マイメロディの方がやや嫌われるタイプと言いますか、
メンヘラというか、ちょっと無神経なところがあるようで、
意外とクロミちゃんが可哀そうな目に合うことが多いらしい。
馬場さんの推しキャラはこちら。
1993年デビューの【バッドばつ丸】。
私と馬場さんは4歳差なので、私の時代も人気でした。
このキャラクターはあまのじゃくなペンギンの男の子で、
グッズがだいたい黒メインなので男女ともに受けが良かった印象です。
院長の推しキャラはこちら。
1984年デビューの【たあ坊】。
以前お話したことがありますが、院長はキャラ物には結構詳しい方です。
その院長が選んだたあ坊、小池さんたちは存在を知らなかったようですが、
私の時代もそこそこ人気ありましたし、キャラクター大賞で2回1位を獲ってるようです。
私の推しキャラはやはりポチャッコかペックルですね。
どちらかと言えばポチャッコの方が知名度が高い印象です。
でも昔我が家にはペックルのメモ帳とか確か貯金箱とか置いてあって、
なぜなら彼は富士銀行(現・みずほ銀行)のキャラクターを務めてました。
みずほ銀行に代わった段階でペックルはリストラされ、
その座はキティちゃんに奪われてしまいましたが、また頑張って欲しいです。
2024年のキャラクター大賞の投票は5/19まで。
初回速報では総合1位は私の推しのポチャッコでしたが、
先日中間発表があり、小池さんが押しているシナモンが1位に。
シナモンは5連覇を狙ってるそうですよ。
というわけで、私も投票に参加してみました。
選挙なんで名前は言えないですけどこの方に。
P氏
皆さんも童心に帰って、いかがですか?
◆◇おまけ◇◆
今回うちのスタッフの推しキャラを聞いてみてある法則に気付きました。
院長(1981年生まれ)⇒たあ坊(1984年デビュー)
大野(1985年生まれ)⇒ポチャッコ(1989年デビュー)
馬場(1989年生まれ)⇒ばつ丸(1993年デビュー)
小池(1999年生まれ)⇒シナモン(2002年デビュー)
黒田(2002年生まれ)⇒クロミ(2005年デビュー)
分かりますか?みんな自分が3〜4歳の時にデビューしたキャラクターを推しているようです。
ということは、「推しキャラ誰?」と聞くと、年齢が判ってしまうかも・・・
是非試してみてください。
ちなみにこの法則で行くとのんさんの推しキャラは
2018年デビューのピンクのツインテールしたギャル
【となりの研究生マシマヒメコ。】 もしくは
2019年デビューの水色の髪の毛をしたギャル
【デビルミント鬼龍】になります。
すまん・・・・・・誰⁉
12日より、また【鬼滅の刃】が放送されていますね。
院長は結構前から楽しみにしていたようです。
私は漫画は読んでいませんがテレビ放送の方は全部見ていますので、
これから約3ヶ月、日曜の夜に鑑賞するのが習慣になりそうです。
今回は【柱稽古編】とのこと。恐らくみんなで稽古をするのでしょう。
皆で稽古をして、強くなって、鬼を倒そう!と一致団結しているところに
水を差すようなことは言えませんが・・・
前回の刀鍛冶の里編を最後まで視聴して思ったんですけど、
主人公炭治郎の妹・禰豆子さん、彼女は初回放送で鬼になってしまって、
でも何故かわからないけど他の鬼とは違って人間を食べなくても強くなれて、
しかも人間のために戦える優しさも持っていて、
でも半分鬼なので怒ると頭に角生えちゃうことと、
喋れないことと、太陽にあたることが出来ないのがタマにキズ…のはずなのに、
なんと!禰豆子さん、太陽を克服したようです!当たっても大丈夫になったらしい。
角が生えるかどうかはわかりませんが、喋ってたし。
・・・となるとですよ?炭治郎たちも、強くなって鬼を倒すという
かなりリスキーな手段を取ることだけでなく、もういっその事みんなで
「禰豆子を目指す!」というのを考えてもいいのではと思うんです。
(角生えちゃうことは目をつぶりましょう。そこはしょうがない!)
鬼側の総大将である鬼舞辻氏と話付けて、
無罪放免にするかわりに他の鬼全部消してもらって、
協力し合って皆でそのゴールに向かって頑張る!
という解決策は、無いですかね〜ダメですかね〜。
あと、これはずいぶん前から思っていたのですが、
いつも具合が悪そうなお館様、なんか額のあたりが紫のマスクメロンみたいな人。
↑お館様。本名:産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)氏
誰かに怒られそうなので画像は手描きで。色塗りは黒田さんがしてくれました。
色塗りのクオリティ高い!
この人が鬼殺隊の最高責任者らしく、個性豊かな隊員が多いにもかかわらず、
お館様には誰もが忠誠を誓って、命投げ打ってまで鬼と闘ってるんですけど、
外野から見てると、「いやいや、ちょっと待ってくれ」と思ってしまいます。
鬼殺隊員ってほとんど10代〜20代の若者ですよ?
一見穏やかで理想の上司かもしれないけど、みんな騙されてないかい?
「他人んちの未来ある若い子たちに危険な鬼との戦闘させておいて、
自分は安全なお屋敷で寝てるだけかい!」とか思うわけです。
「よく頑張ったね」とか「私の子供たち」とか言ってますけど、
「そんな言葉で胡麻化すんじゃないよ!」と、思った人挙手!
しかも言動から察するに、どうやらお館様と鬼舞辻さんは血縁らしい…。
それならなおのこと積極的に戦ってよ、まだ23歳の若造らしいし。
自分の子供たちも鬼殺隊にするとかさ。
↑お館様の子供たち。調べた所見分けのつかない白髪の女子4人と黒髪の男子1人、
計5人もいるそうです。男女比違うけど、人数は安中家と一緒だ!
と思っていたところ、日曜日の放送ではもう死期が近そうな感じでした。
でもね〜
もしのんさんが鬼殺隊員になって命張ってるのに、総大将の子供は
安全なところにいるってなったら、私は黙っちゃいられませんよ!
猫柱・のん
必殺技:「一生懸命頑張ってもしょうがないや〜」と相手に脱力感を与えること
そんなことを院長に語ったところ、院長は漫画を全部読んでいるので
「いやいや、彼には彼なりの事情があるんですよ」と、とても擁護してました。
そうなの?誰もが納得するような理由があるの?
鬼殺隊員の親たちも納得できるような理由があるってこと?
それとも・・・院長も騙されてる?
とか色々思いました。が、院長いわく、
「大野先生と同じこと言ってた人がいましたよ」とのこと。
それがこのお方
風柱:不死川実弥(しなずがわ さねみ)さん
あら、嬉しい!彼はまだ登場回数が少ないのでよく知らないのですが、
私が最初見た時はもうお館様の意のままな感じでしたので、
きっとどこかで私のような考えが覆る瞬間があったのでしょう。
彼の今後の動向に注目したいと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最近、ある団体が選挙的なことしてるのご存じですか?
↑サンリオキャラクター大賞2024。
要はサンリオキャラクターの人気投票です。
どうやら今年で39回目とのこと。意外と歴史が深いです。
サンリオと言えばキティちゃんですが、私は小さい頃キティちゃんが苦手でした。
キティちゃんのグッズは大体赤かピンクのものが多く、
でっかいリボンをつけているところも、体重がリンゴ3つ分とか言っちゃうところも
「なんかちょっといけすかないな〜」と思ってました。
私が子供の頃全盛期だったのは
↑けろけろけろっぴ とか
↑あひるのペックル
そして何と言っても
↑ポチャッコ
彼は1991年〜1995年の5年間、キャラクター大賞の1位を獲得していました。
歳を重ねるごとにあまりサンリオキャラクターと関わることも少なくなり、
「昔好きだったな〜」ぐらいの気持ちでいましたが、
時々偶発的にサンリオと絡む機会もありました。
ナンプレを解いて懸賞に応募したら、kirimiちゃんグッズが当たったり。
↑最近サンリオから戦力外通告を受けたらしいkirimiちゃん。かわいそ。
kirimiちゃんを初めて見た時はフォルムが衝撃的すぎて、
「これをキャラクターにするってことは、サンリオ、万策尽きたのか?」 と思いました。
もう可愛いとかとは別次元です。これはツッコミ待ちでしょう。
そんな風に勝手にサンリオの行く末を心配していたある日、
なんとなくボーっとキティちゃんを眺めていたら、
「あれ?なんか可愛くないか?よくよく見ると、可愛いんじゃないか?」
と言うことに気付きました。
とは言え私ももういい大人でしたので、「かわいいな〜」と思うぐらいで
何をするわけでもないんですが、
でも例えば自分の持ち物に名前を書くところを
こうやってキティちゃんのシールを貼ったりして、
「これは大野のムヒですよ」とアピールすることに使ってました。
ですが最近、キティちゃんだけではなくて子供のころ好きだったポチャッコたちが
また世に出回っているようで、キティちゃんの役割は
↑
このようにポチャッコに置き換わりました。
「これは大野のフェイタスですよ」とアピール。
院内にあるポチャッコのシールが貼ってあるものは私の私物です。
そして【サンリオキャラクター大賞】なるものが毎年開催されていることに
つい数年前にネットニュースで見て気づきました。
歴代の投票結果を見てみたところ、
最近はこのキャラクターが人気らしい。
↑シナモン
シナモンは2002年にデビューした白い犬で、
ダンボのように耳を駆使して飛べるらしいです。
しっぽがシナモンロールのようにクルクル巻いてあるのでシナモンというそうです。
そういえばうちの患者さんにも何匹かいます。
↑シナモンと同じクルクルしっぽの銀時くん。空は飛べません。
小池さんはシナモン推しとのこと。
では他のスタッフの推しキャラもご紹介しましょう。
黒田さんの推しキャラはこちら。
2005年にデビューした【クロミ】。
クロミはマイメロディのライバルのウサギだそうです。
私はクロミの存在をあまりちゃんと知らなかったので調べたのですが、
マイメロディに対抗するヒール役かと思いきや、
調べれば調べる程マイメロディの方がやや嫌われるタイプと言いますか、
メンヘラというか、ちょっと無神経なところがあるようで、
意外とクロミちゃんが可哀そうな目に合うことが多いらしい。
馬場さんの推しキャラはこちら。
1993年デビューの【バッドばつ丸】。
私と馬場さんは4歳差なので、私の時代も人気でした。
このキャラクターはあまのじゃくなペンギンの男の子で、
グッズがだいたい黒メインなので男女ともに受けが良かった印象です。
院長の推しキャラはこちら。
1984年デビューの【たあ坊】。
以前お話したことがありますが、院長はキャラ物には結構詳しい方です。
その院長が選んだたあ坊、小池さんたちは存在を知らなかったようですが、
私の時代もそこそこ人気ありましたし、キャラクター大賞で2回1位を獲ってるようです。
私の推しキャラはやはりポチャッコかペックルですね。
どちらかと言えばポチャッコの方が知名度が高い印象です。
でも昔我が家にはペックルのメモ帳とか確か貯金箱とか置いてあって、
なぜなら彼は富士銀行(現・みずほ銀行)のキャラクターを務めてました。
みずほ銀行に代わった段階でペックルはリストラされ、
その座はキティちゃんに奪われてしまいましたが、また頑張って欲しいです。
2024年のキャラクター大賞の投票は5/19まで。
初回速報では総合1位は私の推しのポチャッコでしたが、
先日中間発表があり、小池さんが押しているシナモンが1位に。
シナモンは5連覇を狙ってるそうですよ。
というわけで、私も投票に参加してみました。
選挙なんで名前は言えないですけどこの方に。
P氏
皆さんも童心に帰って、いかがですか?
◆◇おまけ◇◆
今回うちのスタッフの推しキャラを聞いてみてある法則に気付きました。
院長(1981年生まれ)⇒たあ坊(1984年デビュー)
大野(1985年生まれ)⇒ポチャッコ(1989年デビュー)
馬場(1989年生まれ)⇒ばつ丸(1993年デビュー)
小池(1999年生まれ)⇒シナモン(2002年デビュー)
黒田(2002年生まれ)⇒クロミ(2005年デビュー)
分かりますか?みんな自分が3〜4歳の時にデビューしたキャラクターを推しているようです。
ということは、「推しキャラ誰?」と聞くと、年齢が判ってしまうかも・・・
是非試してみてください。
ちなみにこの法則で行くとのんさんの推しキャラは
2018年デビューのピンクのツインテールしたギャル
【となりの研究生マシマヒメコ。】 もしくは
2019年デビューの水色の髪の毛をしたギャル
【デビルミント鬼龍】になります。
すまん・・・・・・誰⁉