ペットホテルのご案内
※ペットホテルご利用に関する重要なお知らせ（2022年7月15日更新）
ペットホテルご利用件数の増加に伴い、診療業務に支障が出てきております。
ケージ内で大人しくすることができて、環境が変わってもご飯を食べて排泄も適切に行える動物であれば問題なくお預かり可能なのですが、下記のような動物の場合、動物本人にとって相当なストレスになるだけでなく、同じ部屋でお預かりしている入院患畜にも大きなストレスがかかり、治療の妨げになってしまいます。
・ケージに慣れておらず、入れるとずっと吠え続けてしまう
・ケージの外に出ようと扉や床を掘り続け、鼻先や指先から出血をしてしまう、
扉をかじりつづけて歯を摩耗または折ってしまう
・ペットシーツや散歩での排泄ができず、便を踏んでしまい便まみれになってしまう
・ペットシーツだけでなくタオルも引きちぎって飲み込んでしまう
・スタッフに向かって牙を剥き、積極的に噛みついてくる
・極度の緊張により極限まで排泄を我慢したり、全くご飯を食べなかったりする
それだけではなく、上記のようなことがあると、掃除やシャンプー、監視などに人手が
割かれてしまい、通常の診療業務に大幅な支障を来す結果となってしまいます。
また、2021年6月1日に動物の愛護及び管理に関する法律（動物愛護法）が改正され、
飼養施設の構造や設備の基準がかなり厳しくなりました。
当院のような小さな施設ではすべての基準を満たすことは不可能で、厳密には
当院では入院やトリミングによる一時預かり以外のお預かりはできないことになります。
ご要望も多いため、可能な範囲でペットホテル業務は継続いたしますが、
今までよりも預かりの基準を厳しくし、なるべく広いケージに入れるように配慮しますので、
一度に預かれる件数はかなり減ります。
お盆や年末年始などのご予約は早くに埋まってしまうことが予想されますので、
お早めにご予約下さい。
当院はあくまで動物病院であり、当院をかかりつけとしてくださっている動物たちへのサービスの一環としてペットホテルやトリミング業務を行っております。本来の業務である診療に支障を来す行為をしてしまう動物の場合、お預かりをお断りします。ケージに慣れておらず、環境が変わると豹変してしまうタイプの子は、本人のストレス軽減のためにもペットホテルではなくペットシッターのご利用を強くお勧めいたします。どうしてもペットホテルを利用したい場合はドッグトレーナーにご相談いただき、クレートトレーニングやトイレトレーニングを行うことをおすすめします。
また、初めてペットホテルのご利用をされる方は一泊二日を限度とさせていただきます。
その後お預かり可能と判断されたとしても、保健所の指導により、当院の設備では二泊三日が限度となりますのでご了承ください。
ペットホテルご利用件数の増加に伴い、診療業務に支障が出てきております。
ケージ内で大人しくすることができて、環境が変わってもご飯を食べて排泄も適切に行える動物であれば問題なくお預かり可能なのですが、下記のような動物の場合、動物本人にとって相当なストレスになるだけでなく、同じ部屋でお預かりしている入院患畜にも大きなストレスがかかり、治療の妨げになってしまいます。
・ケージに慣れておらず、入れるとずっと吠え続けてしまう
・ケージの外に出ようと扉や床を掘り続け、鼻先や指先から出血をしてしまう、
扉をかじりつづけて歯を摩耗または折ってしまう
・ペットシーツや散歩での排泄ができず、便を踏んでしまい便まみれになってしまう
・ペットシーツだけでなくタオルも引きちぎって飲み込んでしまう
・スタッフに向かって牙を剥き、積極的に噛みついてくる
・極度の緊張により極限まで排泄を我慢したり、全くご飯を食べなかったりする
それだけではなく、上記のようなことがあると、掃除やシャンプー、監視などに人手が
割かれてしまい、通常の診療業務に大幅な支障を来す結果となってしまいます。
また、2021年6月1日に動物の愛護及び管理に関する法律（動物愛護法）が改正され、
飼養施設の構造や設備の基準がかなり厳しくなりました。
当院のような小さな施設ではすべての基準を満たすことは不可能で、厳密には
当院では入院やトリミングによる一時預かり以外のお預かりはできないことになります。
ご要望も多いため、可能な範囲でペットホテル業務は継続いたしますが、
今までよりも預かりの基準を厳しくし、なるべく広いケージに入れるように配慮しますので、
一度に預かれる件数はかなり減ります。
お盆や年末年始などのご予約は早くに埋まってしまうことが予想されますので、
お早めにご予約下さい。
当院はあくまで動物病院であり、当院をかかりつけとしてくださっている動物たちへのサービスの一環としてペットホテルやトリミング業務を行っております。本来の業務である診療に支障を来す行為をしてしまう動物の場合、お預かりをお断りします。ケージに慣れておらず、環境が変わると豹変してしまうタイプの子は、本人のストレス軽減のためにもペットホテルではなくペットシッターのご利用を強くお勧めいたします。どうしてもペットホテルを利用したい場合はドッグトレーナーにご相談いただき、クレートトレーニングやトイレトレーニングを行うことをおすすめします。
また、初めてペットホテルのご利用をされる方は一泊二日を限度とさせていただきます。
その後お預かり可能と判断されたとしても、保健所の指導により、当院の設備では二泊三日が限度となりますのでご了承ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
お預かりの際に必要な３つの条件
（1）当院にカルテがある動物
（はじめての方は事前にご来院いただき、カルテ作成と一般状態のチェックを行います）
（2）１年以内の混合ワクチン接種
（未接種の方はお預かりの一週間前までに当院で接種してください。）
（3）1ヶ月以内のノミダニ予防薬の投与
（動物用医薬品に限る。市販のものは不可。預かり当日投与でも問題ありません）
お預かりの際に必要な３つの条件
（1）当院にカルテがある動物
（はじめての方は事前にご来院いただき、カルテ作成と一般状態のチェックを行います）
（2）１年以内の混合ワクチン接種
（未接種の方はお預かりの一週間前までに当院で接種してください。）
（3）1ヶ月以内のノミダニ予防薬の投与
（動物用医薬品に限る。市販のものは不可。預かり当日投与でも問題ありません）
またお預かり中に健康面で問題が生じた場合は、
飼い主様と連絡を取り相談のうえ対応させていただきます。
飼い主様と連絡を取り相談のうえ対応させていただきます。
事前に電話やメール、または受付でのご予約が必要となります。
お気軽にご相談ください。
メールでご予約の際はお名前、診察券番号、お預かり希望日をご記入の上、
お問い合わせフォームより送信ください。
お気軽にご相談ください。
メールでご予約の際はお名前、診察券番号、お預かり希望日をご記入の上、
お問い合わせフォームより送信ください。
料金表（1泊2日）(2024年4月1日改定)
| 体重 | 料金(税込) | |
| 猫 | 4,400～6,600円 | |
| 犬 | 4kg未満 | 5,500～8,250円 |
| 4～8㎏ | 6,050～9,075円 | |
| 8～15㎏ | 6,600～9,900円 | |
| 15～25㎏ | 7,150～10,725円 | |
| 25～40㎏ | 7,700～11,550円 | |
| 40㎏～ | 8,800～13,200円 |
下記の予防を当院でいくつ行っているかにより、
ホテル料金が変わります。
わんちゃん：予防接種、フィラリア予防、ノミダニ予防
ねこちゃん：予防接種、ノミダニ予防
詳細は直接お問い合わせください。
ホテル料金が変わります。
わんちゃん：予防接種、フィラリア予防、ノミダニ予防
ねこちゃん：予防接種、ノミダニ予防
詳細は直接お問い合わせください。
●チェックイン・アウトは診療時間内にお願いします。
●休診日のお預かり・お迎えも可能ですが、事前にお時間のご予約が必要になり、
さらに休診日対応料金としてホテル代の他に1,100円がかかります。
予約時間がご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
●1月1日のホテルのチェックイン・アウトはできません
（前日までに預かっていればホテルは可能です）。
●土日祝日で三連休となる日のペットホテルは、繁忙期料金として
1泊あたり1,100円が通常料金に追加されます。
●その他、下記の日程のペットホテルは、繁忙期特別料金として
1泊あたり2,200円が通常料金に追加されます。
・年末年始（12月29日から1月5日）
・ゴールデンウィーク（4月29日から5月5日）
・お盆前～お盆（8月10日から8月15日）
●休診日のお預かり・お迎えも可能ですが、事前にお時間のご予約が必要になり、
さらに休診日対応料金としてホテル代の他に1,100円がかかります。
予約時間がご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
●1月1日のホテルのチェックイン・アウトはできません
（前日までに預かっていればホテルは可能です）。
●土日祝日で三連休となる日のペットホテルは、繁忙期料金として
1泊あたり1,100円が通常料金に追加されます。
●その他、下記の日程のペットホテルは、繁忙期特別料金として
1泊あたり2,200円が通常料金に追加されます。
・年末年始（12月29日から1月5日）
・ゴールデンウィーク（4月29日から5月5日）
・お盆前～お盆（8月10日から8月15日）
| 動物取扱業の種別 | 保管 |
| 登録番号 | 24-松健福438-3 |
| 動物取扱い責任者 | 安中 篤史 |
