2023年09月22日 [日常あれこれ]
ストレス解消法 と 新しい趣味を始めてみた
こんにちは、獣医師の大野です。
まずはお知らせです。
9/27(水)の午前中は小学校が運動会のため
院長は不在となります。
院長診察をご希望の方は、午後にお越しください。
いつもよりちょっとグッタリした院長が見れるかもしれません。
当院はまだひまわりが頑張ってます。
ひまわりの種を1袋買うと150個ぐらい種が入ってまして、
全部咲かせたいのは山々なのですが何せ場所がない。
当院入り口の丸い植木鉢と、我が家の小さいベランダにプランターが3つ
他には場所がないので、少し種を植えては花が終われば植え替え・・・というのを
毎年5ターンぐらい繰り返しています。
でも実は、空いているスペースがあるんです。当院の目の前にロータリーの中州が。
おそらく市の土地なんだと思うんですけど、
夏場は草がボーボー生えてしまうだけの広大な土地。
でもよくよく考えてみると、人が足を踏み入れるような場所ではなく、
日当たりもよく、犬のオシッコもかからず、植物にとっては好立地なのです。
どうせ何にも使わないなら・・・と、実は昨年から片隅に
ひまわりの苗を植えていました。気づかれないくらい地味〜に。
↑このあたりを勝手に使用。
気をつけなくはならないのが、6月ぐらいに苗を植えてしまうと
7月の頭ぐらいにどこからともなく市が手配したと思われるおじさんの大群が現れて、
せっせと草取りをしてしまうので、当然苗も問答無用で抜かれてしまいます。
この作業、9月か10月にも行われるため、
作業と作業の合間だけが安全な期間です。
なので今年も、7月の草取りが終わった翌日に苗を植えました。
ただ残念ながら、このエリアは虫が非常に多く、
光合成するための葉緑素を吸われてしまって葉っぱが白くなったり、
葉っぱごと食べられてしまうという唯一の欠点もあるエリアでして、
今年はうまくいかず、植わってはいるけど花が咲くまでには至らない・・・
と、思ってましたが、よ〜く見てみたら
おお!一人だけ頑張ってる! かなり小さいですが、ちゃんと咲いてます。
葉っぱは虫のせいで色が抜けてズタボロですけど、
過酷な環境でも生き残ったんですね。嬉しい限りです。
来年はもっと咲くと良いな〜(私の土地じゃないけど)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
皆さんはストレスが溜まったり悩みがあった時に誰かに相談しますか?
これはかなり見解が分かれそうですが、私は相談はあまりしない派です。
最終的に自分で責任を負うことを考えると、自分で決断する方が良いかなと思ってます。
でも時々予想だにしない意見を聞けることもありますし、
なにより喋ると心もスッキリ、頭の中もスッキリするので、
愚痴る感じにはなりますが出来るだけ自分の中から出すように心がけています。
子供の頃は家の庭で雑種の大型犬・ロンを飼っていました。
幼稚園年少から高校3年生までと、外飼いの大型犬としては
かなり長生きしてくれましたので、私の成長過程はいつもロンと一緒でした。
幼稚園時代は園が遠方だったので近所に友人はいませんでした。
小学校もかなり遠くにあったので放課後遊びに行くこともあまりなく、
姉とも仲は良くなかったため姉妹で遊ぶこともほぼなく、
休日に遊園地などに遊びに行ったりするようなこともありませんでした。
なのでいつも庭にいて、いつでも喜んで駆け寄ってきてくれるロンの存在は
子供時代の私にとってはとても大きいものでした。
家族の中で一番年下の子供は犬にバカにされたりすることよくありますが、
一緒に遊んだり巨体を相手にシャンプーに苦戦したりしていたので、
私のこともちゃんと飼い主として認めてくれていたように思います。
ロンは私にとって遊び相手と言うだけでなく、話し相手でもありました。
ロンに相談事をぶつけてみると、もちろん何もアドバイスはしてくれないのですが
ただ黙って話を聞いてくれていました。
今思うとロンが内容を理解しているわけはないですし、
きっと「どうしよう・・・困ったな・・・」という感じだったんだと思うのですが、
内容はわからなくても自分に話しかけられていることや、
私が困っていたり悲しかったりする感情を理解してくれていた感じはしました。
私が話し終わるまで、どこにも行かずに側にいて聞いてくれていたことで、
子供時代のメンタルはだいぶ救われていたように思います。
現在の私はその頃と比較するとメンタルは数百倍強くなったと思いますが、
それでもやはり日々社会生活を送っているとストレスはたまるものです。
小さい頃からロンに相談していましたので、同じことをのんさんにしています。
別にのんさんが何かすごい見解を語ってくれるとか、ねぎらってくれるとか
そういうことは全く望んでないのですが、黙って聞いてくれるだけで、
共感してくれる気がする・・・・・・ハズだったのですが・・・・・・。
のんさん 集中力なさすぎる問題!
のんさん、ロンとは全く違います。
動きはロンよりも格段にのろいのですが、何せ集中力が全くない!
私が「のんちゃん聞いて〜今日ね〜」の段階から、
「あのね〜のんちゃんはね〜」と自分のことを話し始めるのんさん。
わかったわかった、ではまず君の話を聞こうじゃないの!
で、いつもの通りのんさんが話し終わるまで絶妙な相槌を打ち、
こちらから質問してみたり、別の話題も振ってみたり、
のんさんの長〜いお喋りが終わるまで、15分ぐらい付き合います。
ある程度話し終わると、のんさんはスッキリして口数が少なくなってきますので
そうなったら今度は役割交代、ですよね?普通は・・・
「のんちゃん聞いて、あのね・・・」と話し始めるとすぐ
あ〜しゃべりすぎたにゃ。のどかわいたにゃ
・・・え?置いてくの? 水を飲み終わった後も、顔を洗ったりウンコしたり
一向に私の話を聞いてくれない感じです。
やっと落ち着いたかと思っても
↑この上ないほどのムスッと感
椅子の上なら良いかな〜と思っても
隙間から何か出てこないか、何か落ちてないか気になるのんさん。
何もないとわかって諦めますが、今度は私の顔を触りたくなるのんさん。
触るというより、私の口を塞ぎたそう。
これは何としても聞いてもらおうと思い、
ちょっと強引に抱っこしてみたりするんですけど、
つまんないにゃ
飽きちゃって周りをキョロキョロ
こんなんじゃ全然メンタルが癒されない!と思いますよね?
でも意外とそうでもないのです。
ロンのようにしっかり話を聞いてくれる子は勿論癒してくれますが、
のんさんのような全然聞いてくれない子の場合どうなのか・・・
のんさん全然聞いてくれないな・・・
⇒まあ、たいして面白くもない、なんてことない話だもんな
⇒のんさんにとってはどうでもいいことだもんな
⇒つまり大した悩みじゃないってことだな
と、悩んでいるのが馬鹿らしくなってくるのです。
ま、いっか。のんさんが楽しければ他のことは別にいいわ〜 って。
結局どっちに転んでも前向きな気持ちになれるのだから、
励ましてはくれないですけど話してみるもんですね。
因みにうちのスタッフに、ストレスをどうやって解消しているのか聞いてみました。
院長は晩酌したりマンガを読む、
馬場さんはシャワー浴びながらそこそこの声量で泣く、
小池さんは美味しいものを食べ、EDM(クラブミュージック)を大音量で聞く とのこと。
ん〜なるほど・・・私も何か欲しいな・・・
趣味と言うほどの趣味はないんですが、強いていうとグーグルマップの
ストリートビューを開き、国内の高級住宅街を
ストリートビュー内でキョロキョロ左右を見ながら歩いたり、
○億円とかの豪邸の物件情報を眺めて中の間取りを想像するとかですかね…
でも「いいな〜」って羨ましくなって、逆にフラストレーションがたまるという側面もあります。
あとはナンプレを必死で解いて懸賞に応募するとか・・・地味だ・・・。
この懸賞、一度当たったことあります。KIRIMIちゃんグッズが。
↑KIRIMIちゃんってこの方。
全問応募したら何故かこれのタオルとかが当たりました。本当はダイソンが欲しかった。
KIRIMIちゃんは満員電車とかに居たら超迷惑な頭の形。
もっと【心躍る系】の何かが欲しい!と思い馬場さんに相談したところ
「推し活は?」とのこと。
推し活か〜・・・私「推し」って特にいないんですよね。
別に誰を推すとかはなく、特別頑張って欲しい人もいないですし、
頑張りたい人はどうぞ、存分に頑張っていただいて大丈夫です!
という感じですが、でも、推し活してる人って、
夢中になってて楽しそうですよね〜。
というわけで、私も第一歩を踏み出してみようかと思いまして。
とりあえず【推しTシャツ】作ってみました。
ど〜ん!
本当はもっとかわいい写真は沢山あるんですが、
「目がキュルキュルした猫は他にもたくさんいる!
のんさんの良さは、何だか笑えるところだ!」と院長が言うので
何故か斜めになっててどこ見てんだかわかんない写真で作成。
1500円ぐらいでした。なんだかんだ結構気に入ってます。
部屋着にします。(たぶんスーパーとかは普通に行っちゃうけど)
ついでに自分への誕生日プレゼントも作成。
↑手のにおいを嗅ぐアホっぽいのんさん のマグネット
38歳の自分へのご褒美がたった500円で済んでしまう奇跡。
缶バッチではなくマグネットにしたので冷蔵庫にもくっつきます。
かなり気に入りました。30分ぐらいですぐできるので
今後も増やしていこうと心に決めました。
私の推し(のん氏)は基本的に他の女に心奪われたりしないですし、
↑他の女(小池さん)に捕まった時の困惑した顔
話はあんまり聞いてくれないですけど、でも間違いなく私のことが好き。
もうそれで十分です。
まずはお知らせです。
9/27(水)の午前中は小学校が運動会のため
院長は不在となります。
院長診察をご希望の方は、午後にお越しください。
いつもよりちょっとグッタリした院長が見れるかもしれません。
当院はまだひまわりが頑張ってます。
ひまわりの種を1袋買うと150個ぐらい種が入ってまして、
全部咲かせたいのは山々なのですが何せ場所がない。
当院入り口の丸い植木鉢と、我が家の小さいベランダにプランターが3つ
他には場所がないので、少し種を植えては花が終われば植え替え・・・というのを
毎年5ターンぐらい繰り返しています。
でも実は、空いているスペースがあるんです。当院の目の前にロータリーの中州が。
おそらく市の土地なんだと思うんですけど、
夏場は草がボーボー生えてしまうだけの広大な土地。
でもよくよく考えてみると、人が足を踏み入れるような場所ではなく、
日当たりもよく、犬のオシッコもかからず、植物にとっては好立地なのです。
どうせ何にも使わないなら・・・と、実は昨年から片隅に
ひまわりの苗を植えていました。気づかれないくらい地味〜に。
↑このあたりを勝手に使用。
気をつけなくはならないのが、6月ぐらいに苗を植えてしまうと
7月の頭ぐらいにどこからともなく市が手配したと思われるおじさんの大群が現れて、
せっせと草取りをしてしまうので、当然苗も問答無用で抜かれてしまいます。
この作業、9月か10月にも行われるため、
作業と作業の合間だけが安全な期間です。
なので今年も、7月の草取りが終わった翌日に苗を植えました。
ただ残念ながら、このエリアは虫が非常に多く、
光合成するための葉緑素を吸われてしまって葉っぱが白くなったり、
葉っぱごと食べられてしまうという唯一の欠点もあるエリアでして、
今年はうまくいかず、植わってはいるけど花が咲くまでには至らない・・・
と、思ってましたが、よ〜く見てみたら
おお!一人だけ頑張ってる! かなり小さいですが、ちゃんと咲いてます。
葉っぱは虫のせいで色が抜けてズタボロですけど、
過酷な環境でも生き残ったんですね。嬉しい限りです。
来年はもっと咲くと良いな〜(私の土地じゃないけど)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
皆さんはストレスが溜まったり悩みがあった時に誰かに相談しますか?
これはかなり見解が分かれそうですが、私は相談はあまりしない派です。
最終的に自分で責任を負うことを考えると、自分で決断する方が良いかなと思ってます。
でも時々予想だにしない意見を聞けることもありますし、
なにより喋ると心もスッキリ、頭の中もスッキリするので、
愚痴る感じにはなりますが出来るだけ自分の中から出すように心がけています。
子供の頃は家の庭で雑種の大型犬・ロンを飼っていました。
幼稚園年少から高校3年生までと、外飼いの大型犬としては
かなり長生きしてくれましたので、私の成長過程はいつもロンと一緒でした。
幼稚園時代は園が遠方だったので近所に友人はいませんでした。
小学校もかなり遠くにあったので放課後遊びに行くこともあまりなく、
姉とも仲は良くなかったため姉妹で遊ぶこともほぼなく、
休日に遊園地などに遊びに行ったりするようなこともありませんでした。
なのでいつも庭にいて、いつでも喜んで駆け寄ってきてくれるロンの存在は
子供時代の私にとってはとても大きいものでした。
家族の中で一番年下の子供は犬にバカにされたりすることよくありますが、
一緒に遊んだり巨体を相手にシャンプーに苦戦したりしていたので、
私のこともちゃんと飼い主として認めてくれていたように思います。
ロンは私にとって遊び相手と言うだけでなく、話し相手でもありました。
ロンに相談事をぶつけてみると、もちろん何もアドバイスはしてくれないのですが
ただ黙って話を聞いてくれていました。
今思うとロンが内容を理解しているわけはないですし、
きっと「どうしよう・・・困ったな・・・」という感じだったんだと思うのですが、
内容はわからなくても自分に話しかけられていることや、
私が困っていたり悲しかったりする感情を理解してくれていた感じはしました。
私が話し終わるまで、どこにも行かずに側にいて聞いてくれていたことで、
子供時代のメンタルはだいぶ救われていたように思います。
現在の私はその頃と比較するとメンタルは数百倍強くなったと思いますが、
それでもやはり日々社会生活を送っているとストレスはたまるものです。
小さい頃からロンに相談していましたので、同じことをのんさんにしています。
別にのんさんが何かすごい見解を語ってくれるとか、ねぎらってくれるとか
そういうことは全く望んでないのですが、黙って聞いてくれるだけで、
共感してくれる気がする・・・・・・ハズだったのですが・・・・・・。
のんさん 集中力なさすぎる問題!
のんさん、ロンとは全く違います。
動きはロンよりも格段にのろいのですが、何せ集中力が全くない!
私が「のんちゃん聞いて〜今日ね〜」の段階から、
「あのね〜のんちゃんはね〜」と自分のことを話し始めるのんさん。
わかったわかった、ではまず君の話を聞こうじゃないの!
で、いつもの通りのんさんが話し終わるまで絶妙な相槌を打ち、
こちらから質問してみたり、別の話題も振ってみたり、
のんさんの長〜いお喋りが終わるまで、15分ぐらい付き合います。
ある程度話し終わると、のんさんはスッキリして口数が少なくなってきますので
そうなったら今度は役割交代、ですよね?普通は・・・
「のんちゃん聞いて、あのね・・・」と話し始めるとすぐ
あ〜しゃべりすぎたにゃ。のどかわいたにゃ
・・・え?置いてくの? 水を飲み終わった後も、顔を洗ったりウンコしたり
一向に私の話を聞いてくれない感じです。
やっと落ち着いたかと思っても
↑この上ないほどのムスッと感
椅子の上なら良いかな〜と思っても
隙間から何か出てこないか、何か落ちてないか気になるのんさん。
何もないとわかって諦めますが、今度は私の顔を触りたくなるのんさん。
触るというより、私の口を塞ぎたそう。
これは何としても聞いてもらおうと思い、
ちょっと強引に抱っこしてみたりするんですけど、
つまんないにゃ
飽きちゃって周りをキョロキョロ
こんなんじゃ全然メンタルが癒されない!と思いますよね?
でも意外とそうでもないのです。
ロンのようにしっかり話を聞いてくれる子は勿論癒してくれますが、
のんさんのような全然聞いてくれない子の場合どうなのか・・・
のんさん全然聞いてくれないな・・・
⇒まあ、たいして面白くもない、なんてことない話だもんな
⇒のんさんにとってはどうでもいいことだもんな
⇒つまり大した悩みじゃないってことだな
と、悩んでいるのが馬鹿らしくなってくるのです。
ま、いっか。のんさんが楽しければ他のことは別にいいわ〜 って。
結局どっちに転んでも前向きな気持ちになれるのだから、
励ましてはくれないですけど話してみるもんですね。
因みにうちのスタッフに、ストレスをどうやって解消しているのか聞いてみました。
院長は晩酌したりマンガを読む、
馬場さんはシャワー浴びながらそこそこの声量で泣く、
小池さんは美味しいものを食べ、EDM(クラブミュージック)を大音量で聞く とのこと。
ん〜なるほど・・・私も何か欲しいな・・・
趣味と言うほどの趣味はないんですが、強いていうとグーグルマップの
ストリートビューを開き、国内の高級住宅街を
ストリートビュー内でキョロキョロ左右を見ながら歩いたり、
○億円とかの豪邸の物件情報を眺めて中の間取りを想像するとかですかね…
でも「いいな〜」って羨ましくなって、逆にフラストレーションがたまるという側面もあります。
あとはナンプレを必死で解いて懸賞に応募するとか・・・地味だ・・・。
この懸賞、一度当たったことあります。KIRIMIちゃんグッズが。
↑KIRIMIちゃんってこの方。
全問応募したら何故かこれのタオルとかが当たりました。本当はダイソンが欲しかった。
KIRIMIちゃんは満員電車とかに居たら超迷惑な頭の形。
もっと【心躍る系】の何かが欲しい!と思い馬場さんに相談したところ
「推し活は?」とのこと。
推し活か〜・・・私「推し」って特にいないんですよね。
別に誰を推すとかはなく、特別頑張って欲しい人もいないですし、
頑張りたい人はどうぞ、存分に頑張っていただいて大丈夫です!
という感じですが、でも、推し活してる人って、
夢中になってて楽しそうですよね〜。
というわけで、私も第一歩を踏み出してみようかと思いまして。
とりあえず【推しTシャツ】作ってみました。
ど〜ん!
本当はもっとかわいい写真は沢山あるんですが、
「目がキュルキュルした猫は他にもたくさんいる!
のんさんの良さは、何だか笑えるところだ!」と院長が言うので
何故か斜めになっててどこ見てんだかわかんない写真で作成。
1500円ぐらいでした。なんだかんだ結構気に入ってます。
部屋着にします。(たぶんスーパーとかは普通に行っちゃうけど)
ついでに自分への誕生日プレゼントも作成。
↑手のにおいを嗅ぐアホっぽいのんさん のマグネット
38歳の自分へのご褒美がたった500円で済んでしまう奇跡。
缶バッチではなくマグネットにしたので冷蔵庫にもくっつきます。
かなり気に入りました。30分ぐらいですぐできるので
今後も増やしていこうと心に決めました。
私の推し(のん氏)は基本的に他の女に心奪われたりしないですし、
↑他の女(小池さん)に捕まった時の困惑した顔
話はあんまり聞いてくれないですけど、でも間違いなく私のことが好き。
もうそれで十分です。