2022年06月08日 [スタッフのこと]
満を持して、院長について書いてみた
こんにちは、獣医師の大野です。
当院の前の花たち、咲き乱れてます。
これでも蒸れによるカビの発生を予防するため、
1日おきにジョキジョキ切っているんですが、すぐまた伸びてきます。
ビオラはとても生命力の強い花ですが、そろそろ今年も終わりですね。
秋に植えた時は
こんなでした。つまりこんなに大きくても、生え際は4株なんです。
この場所は本当に日当たりが良いのですくすく育ちます。
参考までに、成長の過程で青と黄色がやたらと大きくなり、
白とオレンジは小さいんですが、これは苗の値段の違いです。
白とオレンジは100円ぐらいのですが、黄色は200円、青は300円でした。
やっぱり高い方が花つきが良いですね。
また、後ろのマーガレットは多年草で、2020年に購入し、
その年は良く咲いたのですが
2年目突入の昨年の12月のブログでは
茂るばかりで全然花が咲かないと嘆いていた、アレです。
やる気が感じられなかったので全て引っこ抜き、
挿し芽に使えそうなところ5センチ×4本ぐらい残して
他は全て破棄しました。(←鬼!)
でもそのおかげか現在は
こんなに成長しました。
甘やかしちゃダメってことですね。
心を入れ替えてくれて良かったです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
のんさんのことを書くことが多い私のブログですが、
毎度毎度お腹一杯なぐらい題材にしてしまうのは、
彼が観察対象としてなかなか面白い存在だからです。
なんてことない私の日常に、ネタを提供してくれるのでとても感謝しています。
が、のんさん以外にも当院には観察していると面白い人がいます。
自覚なさそうですけど、院長です。
当院に来てる人で「院長先生って…どの人?」って思う人は
いないと思います。でも、いつも真面目に診察してますので、
面白い人かどうかと言われると、その面を知らない方も多いのではと思います。
院長は、自他ともに認める真面目な人物ですので、
あまり裏側をお見せしていない気がします。
でも、院長は意外とおちゃめな小ボケをかましてきます。
それに突っ込みを入れていくことも、我々従業員の大事な使命です。
(でも他の3人があまり突っ込んでくれないので、私一人が主に頑張ってる気がします)
そんなわけで、今回は院長のおちゃめな部分をご紹介したいと思います。
※もし私の姿を見かけなくなったら、クビになったんだな〜と思ってください。
ちなみに私が初めて院長に会ったのは2012年、新卒で務めた動物病院でした。
当時はもちろん【院長】という存在ではなく【安中先生】でした。
3月末に「はじめまして」だったはずですが、何故かあまり記憶がありません。
20人弱しかスタッフがいなかったにもかかわらず、
私の記憶の中では10月頃になってやっと安中先生が登場します。
間違いなく色々仕事を教えていただいていたはずですし、
会話も何度もしていると思うんですが、不思議なもんです。
女性の多い職場でしたし、元々そんなに【強烈な個性】というタイプの人ではないので、
きっと観葉植物の様に、「居るんだけど、癒されるけど、主張はしない」
という感じだったんだと思います。
色々話をふっても「あ〜そうですか」って感じで、
聞いてるのか聞いていないのか…っていうことが多かったのですが、
唯一「横浜中華街歩いてたら《アントニオ猪木》と《アントキの猪木》がロケしてた」
とサラっと話した時だけ、「ホントですか!?すごいじゃないですか!何してたんですか?」
と食いついてきた思い出があります。
別にプロレスファンとか、2人が好きとかってわけじゃないらしいです。謎です。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➀
何かとにおいを嗅ぐ&嗅がせたがる
食べ物はもちろんですが、明らかに食べ物でないものでも
初めて遭遇するものは取り敢えずにおいを嗅いでみています。
そして「それ絶対臭いよ!」ってわかっているものにも真正面から向き合います。
好奇心が強いんですかね〜
それは良いんですが、明らかに臭いもののにおいを嗅いだ後、
なんだかこちらに無言で差し出してきます。「さあ、嗅ぎたまえ」と言わんばかりに。
「臭い〜!なにこれ〜!」的な感じで、共感しあって絆を深めるとか、
コミュニケーションは大事ですけど、私は院長より嗅覚が発達してるので、
そんなことしたら、咳と頭痛で死んでしまいます。なので、
断る!!
因みに新卒1年目だった私に、先輩獣医師である院長は
「診察や検査は5感をしっかり使ってやりましょう」と言ってました。
先日その件に関して「5感って…味覚入っちゃいますよね?」と聞いたところ、
「そうですよ。ちゃんと使ってください」
と言われました。
なので院長は恐らく検査の際【クンクン】だけでなく【ペロッ】もやってます。
(それが尿検査だろうが便検査だろうが・・・たぶん・・・)
さすがです。尊敬します。でも私は絶対しませんけどね。
そして初っ端から【おちゃめ】でもなんでもないエピソードでした。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➁
かわいいもの、キャラクターが好き
本人は自覚なさそうな気がしますが、たぶん結構好きな方です。
ディズニーなどの有名どころだけでなく、
男性にしては珍しく、サンリオキャラクターやゆるキャラなどにも詳しいです。
お子さんがたくさんいるからかな〜とも思ったのですが、
↑これの名前とか分かりますか?
1984年に登場したサンリオキャラクター、ハンギョドンです。
キティちゃんとかと比べるとかなり地味なキャラクターだと思いますが
「何だっけ~見たことあるな〜」ではなく、「あ〜、ハンギョドンですね」ぐらい
さらっと答えられちゃいます。
因みに好きなキャラクターは、最近鳴りを潜めているこのお方
↑この子の名前、何故かいつも出てこない…ジバニャンが正解です
何故か先に「にゃんまげ」とか「ニャジラ」って出てきます。
「知ってる」だけではなく、何か選んだりするタイミングで
キャラクター描かれているほうを選びがちです。
当院で「ご自由にお持ちください」にしている小さい袋
この水色のキャラクター、フジタ製薬の「フッピー」っていう
犬(?)らしいんですが、院長は彼のことも好きらしいです。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➂
瞬間接着剤を異常に恐れている
アロンアルファなどの瞬間接着剤を使用して作業したりすることが多いのですが、
院長は何故かこれらをとても恐れています。
「手についたら大変なことになる!」と言うので、
「私は手についた時はすり込んでなかったことにする〜」と言ったら
なんだかとても冷たい目をされました。
院長的には、接着剤が手についてしまったが最後、
引きはがすときに手の皮膚がベロンと持っていかれるか、
もしくはもう一生そのまま、その部位にくっついた状態で生きていくと思っているようです。
いやいや、そんな人見たことあります?
修理した箇所にずっと寄り添ってる人。私の知り合いにはいないです。
でもそんなことを考えちゃう、ちょっとメルヘンな院長です。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➃
味覚がちょっと・・・アレ。
前回小池さんのブログで焼肉に行った話が書いてあったと思います。
院長はお酒が大好きで、ビールから焼酎から結構なんでもござれですが、
中盤ぐらいでオレンジっぽい飲み物飲んでまして
中身を聞いたら「ファジーネーブル」とのこと。それって世の小娘が好きなかわいい奴じゃん!
案の定当院の小娘=小池さんが「私も今それ頼みました…」
ひとしきり「院長がかわいいぶってる!」と突っ込み終わり、
「ところでさ…ファジーネーブルって何なの?」という話題に。
馬場:「ピーチのなんかだと思う…」
すると院長、もう一度飲んで味を確かめ
院長:「そうですね!桃の味は感じますね」
大野:「桃と何らかの柑橘系だった気がする・・・」
なんて感じで話は終わりました。
しかしその後、小池さんの頼んだファジーネーブルが届いたのですが
ん?なんかさっきと違くない?
↑色が全然違います。
恐らくどちらかがファジーネーブルではないんだということになり、
店員さんに聞いてみたところ、
「最初のオレンジのが、ファジーネーブルではなくカシスオレンジです」
とのことでした。
あれ?誰だか【桃の味は感じます】って言った人、いませんでしたっけ?
でもその後、「確かに、言われてみればカシスオレンジですね!」と言ってました。
ちなみに院長、一番好きなポッキーは「いちごポッキー」だそうです。
昭和の新人アイドルみたいな答えです。
かわいいぶってるわけではないらしいですが、
イチゴそのものよりイチゴ味のチョコが好きだそうです。
いかがですか?意外と乙女な部分が顔をのぞかせる院長ですが、
でも一方で花とかには全然興味がないようです。
そんな一筋縄ではいかない院長のテンションを最近上げてくれたのがコチラ
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、駐車場の看板が
アクリル板のものにグレードアップしました。
嬉しそう・・・
今後も院長の不思議ポイントを見つけたら、報告しますね!
おまけ
院長があまりにものんさんを追いかけて困らせていたので、
「のんさん、院長はきっとのんさんの可愛さを妬んでるんだよ。
のんさん一人が可愛いから悔しいんだよ。だから我慢してあげてね〜」と言ったところ、
「違いますよ、別に妬んでないですよ。私の方が可愛いですから」
って言われたとき、何て言うのが正解ですかね…
【うるさいほどの静寂】で返してしまったんですが、私もまだまだですね・・・
当院の前の花たち、咲き乱れてます。
これでも蒸れによるカビの発生を予防するため、
1日おきにジョキジョキ切っているんですが、すぐまた伸びてきます。
ビオラはとても生命力の強い花ですが、そろそろ今年も終わりですね。
秋に植えた時は
こんなでした。つまりこんなに大きくても、生え際は4株なんです。
この場所は本当に日当たりが良いのですくすく育ちます。
参考までに、成長の過程で青と黄色がやたらと大きくなり、
白とオレンジは小さいんですが、これは苗の値段の違いです。
白とオレンジは100円ぐらいのですが、黄色は200円、青は300円でした。
やっぱり高い方が花つきが良いですね。
また、後ろのマーガレットは多年草で、2020年に購入し、
その年は良く咲いたのですが
2年目突入の昨年の12月のブログでは
茂るばかりで全然花が咲かないと嘆いていた、アレです。
やる気が感じられなかったので全て引っこ抜き、
挿し芽に使えそうなところ5センチ×4本ぐらい残して
他は全て破棄しました。(←鬼!)
でもそのおかげか現在は
こんなに成長しました。
甘やかしちゃダメってことですね。
心を入れ替えてくれて良かったです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
のんさんのことを書くことが多い私のブログですが、
毎度毎度お腹一杯なぐらい題材にしてしまうのは、
彼が観察対象としてなかなか面白い存在だからです。
なんてことない私の日常に、ネタを提供してくれるのでとても感謝しています。
が、のんさん以外にも当院には観察していると面白い人がいます。
自覚なさそうですけど、院長です。
当院に来てる人で「院長先生って…どの人?」って思う人は
いないと思います。でも、いつも真面目に診察してますので、
面白い人かどうかと言われると、その面を知らない方も多いのではと思います。
院長は、自他ともに認める真面目な人物ですので、
あまり裏側をお見せしていない気がします。
でも、院長は意外とおちゃめな小ボケをかましてきます。
それに突っ込みを入れていくことも、我々従業員の大事な使命です。
(でも他の3人があまり突っ込んでくれないので、私一人が主に頑張ってる気がします)
そんなわけで、今回は院長のおちゃめな部分をご紹介したいと思います。
※もし私の姿を見かけなくなったら、クビになったんだな〜と思ってください。
ちなみに私が初めて院長に会ったのは2012年、新卒で務めた動物病院でした。
当時はもちろん【院長】という存在ではなく【安中先生】でした。
3月末に「はじめまして」だったはずですが、何故かあまり記憶がありません。
20人弱しかスタッフがいなかったにもかかわらず、
私の記憶の中では10月頃になってやっと安中先生が登場します。
間違いなく色々仕事を教えていただいていたはずですし、
会話も何度もしていると思うんですが、不思議なもんです。
女性の多い職場でしたし、元々そんなに【強烈な個性】というタイプの人ではないので、
きっと観葉植物の様に、「居るんだけど、癒されるけど、主張はしない」
という感じだったんだと思います。
色々話をふっても「あ〜そうですか」って感じで、
聞いてるのか聞いていないのか…っていうことが多かったのですが、
唯一「横浜中華街歩いてたら《アントニオ猪木》と《アントキの猪木》がロケしてた」
とサラっと話した時だけ、「ホントですか!?すごいじゃないですか!何してたんですか?」
と食いついてきた思い出があります。
別にプロレスファンとか、2人が好きとかってわけじゃないらしいです。謎です。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➀
何かとにおいを嗅ぐ&嗅がせたがる
食べ物はもちろんですが、明らかに食べ物でないものでも
初めて遭遇するものは取り敢えずにおいを嗅いでみています。
そして「それ絶対臭いよ!」ってわかっているものにも真正面から向き合います。
好奇心が強いんですかね〜
それは良いんですが、明らかに臭いもののにおいを嗅いだ後、
なんだかこちらに無言で差し出してきます。「さあ、嗅ぎたまえ」と言わんばかりに。
「臭い〜!なにこれ〜!」的な感じで、共感しあって絆を深めるとか、
コミュニケーションは大事ですけど、私は院長より嗅覚が発達してるので、
そんなことしたら、咳と頭痛で死んでしまいます。なので、
断る!!
因みに新卒1年目だった私に、先輩獣医師である院長は
「診察や検査は5感をしっかり使ってやりましょう」と言ってました。
先日その件に関して「5感って…味覚入っちゃいますよね?」と聞いたところ、
「そうですよ。ちゃんと使ってください」
と言われました。
なので院長は恐らく検査の際【クンクン】だけでなく【ペロッ】もやってます。
(それが尿検査だろうが便検査だろうが・・・たぶん・・・)
さすがです。尊敬します。でも私は絶対しませんけどね。
そして初っ端から【おちゃめ】でもなんでもないエピソードでした。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➁
かわいいもの、キャラクターが好き
本人は自覚なさそうな気がしますが、たぶん結構好きな方です。
ディズニーなどの有名どころだけでなく、
男性にしては珍しく、サンリオキャラクターやゆるキャラなどにも詳しいです。
お子さんがたくさんいるからかな〜とも思ったのですが、
↑これの名前とか分かりますか?
1984年に登場したサンリオキャラクター、ハンギョドンです。
キティちゃんとかと比べるとかなり地味なキャラクターだと思いますが
「何だっけ~見たことあるな〜」ではなく、「あ〜、ハンギョドンですね」ぐらい
さらっと答えられちゃいます。
因みに好きなキャラクターは、最近鳴りを潜めているこのお方
↑この子の名前、何故かいつも出てこない…ジバニャンが正解です
何故か先に「にゃんまげ」とか「ニャジラ」って出てきます。
「知ってる」だけではなく、何か選んだりするタイミングで
キャラクター描かれているほうを選びがちです。
当院で「ご自由にお持ちください」にしている小さい袋
この水色のキャラクター、フジタ製薬の「フッピー」っていう
犬(?)らしいんですが、院長は彼のことも好きらしいです。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➂
瞬間接着剤を異常に恐れている
アロンアルファなどの瞬間接着剤を使用して作業したりすることが多いのですが、
院長は何故かこれらをとても恐れています。
「手についたら大変なことになる!」と言うので、
「私は手についた時はすり込んでなかったことにする〜」と言ったら
なんだかとても冷たい目をされました。
院長的には、接着剤が手についてしまったが最後、
引きはがすときに手の皮膚がベロンと持っていかれるか、
もしくはもう一生そのまま、その部位にくっついた状態で生きていくと思っているようです。
いやいや、そんな人見たことあります?
修理した箇所にずっと寄り添ってる人。私の知り合いにはいないです。
でもそんなことを考えちゃう、ちょっとメルヘンな院長です。
私が10年の間に見つけた院長の不思議な性質 その➃
味覚がちょっと・・・アレ。
前回小池さんのブログで焼肉に行った話が書いてあったと思います。
院長はお酒が大好きで、ビールから焼酎から結構なんでもござれですが、
中盤ぐらいでオレンジっぽい飲み物飲んでまして
中身を聞いたら「ファジーネーブル」とのこと。それって世の小娘が好きなかわいい奴じゃん!
案の定当院の小娘=小池さんが「私も今それ頼みました…」
ひとしきり「院長がかわいいぶってる!」と突っ込み終わり、
「ところでさ…ファジーネーブルって何なの?」という話題に。
馬場:「ピーチのなんかだと思う…」
すると院長、もう一度飲んで味を確かめ
院長:「そうですね!桃の味は感じますね」
大野:「桃と何らかの柑橘系だった気がする・・・」
なんて感じで話は終わりました。
しかしその後、小池さんの頼んだファジーネーブルが届いたのですが
ん?なんかさっきと違くない?
↑色が全然違います。
恐らくどちらかがファジーネーブルではないんだということになり、
店員さんに聞いてみたところ、
「最初のオレンジのが、ファジーネーブルではなくカシスオレンジです」
とのことでした。
あれ?誰だか【桃の味は感じます】って言った人、いませんでしたっけ?
でもその後、「確かに、言われてみればカシスオレンジですね!」と言ってました。
ちなみに院長、一番好きなポッキーは「いちごポッキー」だそうです。
昭和の新人アイドルみたいな答えです。
かわいいぶってるわけではないらしいですが、
イチゴそのものよりイチゴ味のチョコが好きだそうです。
いかがですか?意外と乙女な部分が顔をのぞかせる院長ですが、
でも一方で花とかには全然興味がないようです。
そんな一筋縄ではいかない院長のテンションを最近上げてくれたのがコチラ
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、駐車場の看板が
アクリル板のものにグレードアップしました。
嬉しそう・・・
今後も院長の不思議ポイントを見つけたら、報告しますね!
おまけ
院長があまりにものんさんを追いかけて困らせていたので、
「のんさん、院長はきっとのんさんの可愛さを妬んでるんだよ。
のんさん一人が可愛いから悔しいんだよ。だから我慢してあげてね〜」と言ったところ、
「違いますよ、別に妬んでないですよ。私の方が可愛いですから」
って言われたとき、何て言うのが正解ですかね…
【うるさいほどの静寂】で返してしまったんですが、私もまだまだですね・・・