[病院のこと]
2014年09月03日
ロゴマークについて
院長の安中です。
今日はロゴマークについてお話をさせていただきます。
とぼけた顔のワンちゃんと、目つきの悪い黒猫さん。
この二人にはそれぞれモデルがいます。
ワンちゃんは私が子供の頃に飼っていたシェットランドシープドッグ(シェルティ)のリックちゃん。
9年前に亡くなりましたが、私が獣医師を志すきっかけを作ってくれたとても大切なワンちゃんです。
黒猫さんは私の妻の実家にいるオレオちゃん。
大学の研究室から引き取り、今でも妻の実家で悠々自適に暮らしています。
ホームページのスライドショーでたまに出てくる黒猫さんがオレオちゃんです。
目つきがそっくりでしょう?(笑)
この二人をモデルにかわいいイラストにしてくれたのが、私の前の職場の先輩の獣医さんです。
とても絵が上手な方で、開業前からロゴマークをお願いするならこの人に!と決めていました。
打ち合わせを重ねて仕上がったロゴマークは、私の想像を遥かに超える素晴らしい出来でした。
このロゴマークを見たらあんなかどうぶつ病院だ!とすぐわかるような存在になってくれたら
とても嬉しいです。
当院に遊びに来て頂ければロゴマークの描かれたお散歩バッグを差し上げます。
ワンちゃん・猫ちゃん連れてこなくても、動物を飼っていなくても、見学だけでも大歓迎です。
お散歩バッグは数に限りがありますのでお早めにご来院ください✩